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CV入門  

ネットショップを経営したり、企業活動をWebで行う会社など、Webマーケティングを展開している企業や個人は多いため、「CV」という言葉はよく使われるようになっています。ですが、そもそも「CV」とは何か曖昧だったり、CV設定が甘いために成果を認識できず、その費用対効果を正しく評価できない事態が生じています。こちらでは、それらの疑問に答えます。

 

そもそもCVとは何ですか

「CV」とは、コンバージョン(conversion)の略です。英語の直接的な意味としては、「転換」、「変換」が挙げられます。では、Webマーケティングの分野ではどのように使われているのでしょうか。Webマーケティングでは、商業活動で発生した広告費などが成果として転換することを言います。これは、Webサイトなどに訪れたお客様が自分にとっての最終目的に到達したことを意味します。

具体的に考えてみましょう。ご自分が商品を売るためにWebサイトを立ち上げているとします。そして、そのWebサイトを100人が閲覧し、そのうち10人が実際に商品を買ってくれたとします。そうすると、訪問数は100、CVは10(商品を売る目的を達成した数)、CV率は10%(購入数÷CVを獲得した数)となります。さらに広告を1クリックすると50円の広告費が発生する(CPC=CostPerClick)とすると、CPA(CostPerAcquisition)であるCV1件にかかったコストは、(100人×50円)÷10人で500円となります。

 

CVをどのように設定するとよいですか

コンバージョンは、インターネット広告の最終的な費用対効果を明確にし、検証するのに役立ちます。ですから大切なのはコンバージョンのゴールが正しく設定されているかということです。つまり、インターネット広告で最終目的としているのは何かをあらかじめ明確に決めていないと正しい費用対効果の検証ができません。そこで考えておくべきことは、コンバージョンの設定ポイントと数です。

 

こちらも具体的に考えてみましょう。何かのサービスを展開している会社の場合、自社のWebサイトを見て資料請求する、無料の体験講座を申し込む、本講座を申し込むという3つの段階のお客様からのアクションがあるとします。その場合、自社に営業能力が高い人材がいる場合は、体験講座に来ていただければ本講座に申し込みをしていただける人数をある程度の割合で獲得できる見込みが立てられます。その場合、本講座申込ではなく、体験講座申込をするWebサイトをコンバージョンとして設定することができます。

 

また、商品を販売する会社の場合で、有料のトライアルキットと本商品の両方の販売をしている場合、トライアルキット、本商品両方の販売時をコンバージョンとして設定することができます。

 

まとめ

これまで、CV(コンバージョン)の意味や、設定をどのように行うとよいのかについても説明しました。現在では、Webマーケティング手法を用いての企業や個人での活動が当たり前になっています。そのため、コンバージョンについてよく理解した上で、正しい設定により費用対効果を検証しつつ、より有効活用していくことが大切です。

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