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ABテストの基礎/基本まとめ  

今最先端のWEBマーケティングの手法です。何となくわかるけどどこをテストしたら良いのかわからない、話についていけない、いまいちわからないけど今更聞くのは恥ずかしい、という方は多いのではないでしょうか。だけどサイトの成果の改善のためには欠かせません。今回はそんな方にご理解頂けるようにABテストの基礎を説明していきたいと思います。

 

ABテストはどうして行うの?

まずはどうやって行うのかご説明致します。通常は一部だけ変えたAパターンとBパターンの2種類のウェブサイトを用意して、同様のユーザーを半々に振り分けてます。そしてどちらがより高いCTR(インターネット上の広告がクリックされた回数)、CVR(最終的な成果のことでそれぞれ異なる)を得られるかを調査するのです。勿論AとBだけではなく4種類準備して行うことも可能です。

あくまで一部だけを変えてどちらがより良いかを少しずつ改善することを繰り返していきながらよりCTR、CVRの高いものを作り上げていく、と言うことになります。ABテストはプロにしか出来ないような難しいものではなく、専用ツールを使用すると誰にでも行うことが出来ます。

ABテストを行うことによって大きなお金を掛けることもなくCV数を増やすことが可能です。勿論数を広告等の数を増やせばCV数は増やせますが、当然お金が莫大にかかります。これの大きなメリットは頭を使うことによってコストを減らしてより効率的なウェブサイトを作ることが出来るのです。

 

WEB分析のポイントは?

AB分析を行う前に注意しておくポイントがあります。まずその1が何のために行うのかということをはっきりさせておくことです。例えばバナーのクリック率を上げたいのか、トップページからの遷移率を下げたいのか、サイトの離脱率を防止したいのか、と言うことが目的としては多いです。どれを目的として行うのかを決めましょう。もしもどこを改善するか迷った場合にはトップページから行うのがお勧めになります。多くの場合が一番最初に見るのがトップページであり、そのトップページがサイトの印象を決めてしまうからです。

2つ目は必ず変える箇所は1つだけにするということです。2つ以上変えてしまうとどちらが要因で違うのかを分析することがしにくくなってしまいます。時間はかかってしまいますが、焦らずに1つずつ行って下さい。

3つ目が必ず仮説を持って検証することです。こうすればきっと良くなるだろう、という仮説が無ければ意味がありません。必ずこういうユーザーがこういう心理を持っているだろうから、という仮説を持ってテストを行いましょう。

 

まとめ

AB分析は時間はかかるものの、安価なコストでより良いパフォーマンスを行ってくれるウェブサイトを作り上げることが出来ます。ウェブサイトが見やすい、印象が良いとやはり店や会社に対する印象も変わってきてしまいます。ユーザーの意見も取り入れつつ作り上げる、これが最新のWEBマーケティングを言われている所以です。もしかしたらウェブサイトで大きな機会損失があるかもしれません。是非この機会にABテストを行ってみるのはいかがでしょうか。

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