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ABテストの基礎/分析の答えを探そう  

オンラインマーケティングを中心に活用されているABテストについて、聞いたことがあると言う方もあるのではないでしょうか。これは現在でも重要なものですが、今後はさらに必要性が高まる可能性も考えられており、しっかりと知識を備えておきたいものです。ECサイトの他にアフィリエイトなどでも役立ちますので、その概要や方法などについて見ていきます。

 

ABテストって何?概要を判りやすく。

ABテストとは特に難しい概念ではなく、サイトの構成パーツを2通り用意し、どちらのパーツが有用性が高いかを確認すると言うものです。つまりAパターンとBパターンの部品を用意して、成約率やクリック率などを調査していくことになります。

検討するパーツは色々なものが想定されてます。中でもお問い合わせやお申込ボタンは最たるものでしょう。このようなボタンは色であったりデザインによってクリックのされやすさが違うことは有名です。

ABテストでは例えばオレンジと緑のボタンを用意して、片方ずつユーザーに閲覧してもらいデータを集計します。ボタンの部分だけが異なるページを用意するわけです。この結果としてオレンジと緑のボタンでは、どちらのほうがクリックされたのかを見極められることになります。

他にも文章や画像などであっても、ABテストで検討していくことが可能です。パターンは二通りに限らず、4つや8つのパターンを用意しても構いません。色々な角度で試していくことができますから、オンラインマーケティングには取り入れておきたいテクニックと言えます。

 

このテクニックが役立つ場面とは

ABテストは上述のようにパーツやコンテンツを比較することで、より有益なページ運用に役立つテクニックです。上手に活用すれば、幅広い場面で有益なので考えてみましょう。

まず近年話題のアフィリエイトでは、広告バナーの表示位置やサイズをテストするのに有益です。広告バナーはサイズや貼る場所・量によってクリック率やユーザーの利便性が大きく異なるとされています。ここで幾通りかのパターンを試しておくことで、収益性の良いものをあぶり出すことが可能なわけです。20%でも収益性が改善されたとしたら、月10万円稼げるとして2万円は上乗せになります。年間ではかなりの額になるでしょう。

逆に言えば最適なサイト構成になっていないだけで、これだけのロスが生じる可能性もあるわけです。ECサイトなどでしたらABテストによる最適化が、成功か否かを分けるかも知れません。

他にもSNS広告や自社の集客用ページなどでも活用できるはずです。手軽に実施できる上に今後の戦略性やユーザーの動向を知るために大きな助けになるので、前向きに検討してみましょう。”

 

まとめ

ABテストはボタンの差し替えなどの小さなパーツの確認でしたら、自身の手で行うことも可能です。より高度なテストを実施する場合には、プログラム言語の高い知識が必要になってきますので、ここは業者のサポートを受けるのも選択肢。オンラインマーケティングに関する会社で、テストの実装や評価をサポートしているものがあります。

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