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【教育ママ必見】プログラミングを家庭で教えるコツ  

プログラミングが小学校の授業にも取り入れられることになりました。すなわち、もうプログラマーのような専門職を目指す人だけの技術ではなくなったということです。そのため家庭での教育をスタートさせたいと考えている保護者の方も多いでしょう。そこで今回は、家庭でプログラミングを教えるときのコツについて解説します。

 

計算やアルファベットに慣れさせよう!

プログラムというと複雑な作りになっている考えられがちですが、実際には文章を一行表示するようなシンプルなものも多くあります。特に、小学生の間はそれほど複雑なプログラムを作成するわけではありません。動作やキャラクターが書かれるブロックが用意されており、それを並び変えて整合性のある流れにすることから始めるのが一般的です。この流れはフローと呼ばれ、それに沿ったプログラムの設計図をアルゴリズムといいます。アルゴリズムをコードにしていくには、数学と英語に関する知識が必要になってきます。

 

とはいえ、わざわざ数学や高度な英語を本格的に教える必要はありません。小学生の間はシンプルな計算ができて、基本的な命令の英単語が分かれば十分です。ただし、いつまでもそうは言ってられません。言い換えると、先に数学と英語に慣れ親しんでおくとプログラムの世界にスムーズに入っていけるということです。学校の算数のカリキュラムを先取りして学習させたり、アルファベットに幼い頃から慣れさせるなどの工夫をすると良いでしょう。

 

論理的に考える力を育てることが大切

本来はプログラムは何らかの問題を解決するためのものです。単純作業に時間がかかるという問題を自動化によって解決することなどが挙げられます。つまりプログラミングをするには、その本人がまず問題に対するアプローチを考えなけばならないのです。簡単にいうと、論理的な思考力を身に付けなければなりません。

 

ポイントになるのは、子どもに考えさせるのを習慣にすることです。プログラミングの課題で難しいことがあっても、すぐに答えを教えてはいけません。まず難しさの原因になっている点について熟考させてみてください。難しい場合はヒントを出しても構いませんが、答えまでの道筋は自分で求める必要があります。これを繰り返すことで、自分で考察して答えを導く力が伸びていきます。

 

理科や社会などの勉強をするときも、単に教科書に書かれていることを覚えさせるのは良くありません。たとえば自然現象について学ぶときは、それが起こる原因にまで興味を持たせることが大切です。そのようなスタンスでプログラミングで使う論理的な思考力を養いましょう。

 

まとめ

小学生にプログラミングを教えるときは、チャレンジ精神をもって取り組ませることが大事です。そのためには、ゲームのように楽しめる状況を作り出すことが欠かせません。今回紹介したコツを踏まえれば、そのために必要となる基礎的な力を磨いてあげられます。基礎は十分だと感じたら、少しずつプログラミングの課題の難易度を上げていきましょう。

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